HIV(エイズ)感染症の特徴と症状

もっとも恐い病気 HIV(エイズ)感染症の特徴と症状

HIVの特徴
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が感染することにより発症するSTDです。潜伏期間が数ヶ月〜10年と長く、人によってまったく異なるのが特徴です。

 

感染すると身体の免疫力が低下し、さまざまな症状(免疫不全症候群)をもたらします。
最終的には、免疫の機能が働かなくなり、細菌、カビ、ウイルスなどによる感染症、悪性腫瘍、神経障害などによって死に至ります。

 

HIVの症状・HIVの治療法
感染後2〜3週間で発熱、関節やのどの痛みなど、インフルエンザに似た症状が出ますが、いったんはおさまります。
その後、3週間〜10年で発症、発熱、下痢、リンパ節の腫れなどが続きます。症状が進行すると免疫機能が低下して、さまざまな感染症、悪性腫瘍などを多発するようになります。
現在の医学では発症を抑えたり、症状の進行を抑える程度の治療しかできず、完治・治癒に至ることは非常に困難とされています。

 

HIVの潜伏期間
初期症状は2〜3週間 発症までは3週間〜10年